みなさんの趣味は何ですか?
おはようございます。
本日は私の妄想が入った雑談の話になるんですけれども、
歴史好き・推理好きな人には、
もしかしたらハマるかもしれないなと思い
記事を書くことにしました。
私は普段瞑想タイムを自分のご褒美としてとるようにしており、
本日の瞑想では過去の自分に出会うことができました。
過去世の自分はもともと出雲地方に住んでおり、
男性で矛を持ち勇敢な姿をしておりました。
があるとき、突然攻めてきた人たちによって
過去の私が住んでいた国は滅んでしまいます。
自分が殺される瞬間を見る前
過去の私の出身をもう少し詳しく聞いた際、
「わのくに(和の国)」という言葉がぱっとでてきたので
私は一瞬教科書に出てくる「ヤマト政権」が浮かんだのですが、
ヤマト政権というのはもしかすると、
もともとの「わ」という国を乗っ取ったどなたかが、
和の上、大和と書いてヤマトと読むように
作り替えたのではないか、と疑問(確信)を持ち始めます。
そして、
この話が頭に浮かぶのと同時に、
「卑弥呼」の名前の由来も浮かびます。
私は元々福岡の最近は超有名になった
宮地獄神社にお祀りされている、
神功皇后さまゆかりの地に実家があるのですが
自分がアルバイトで宮地獄神社で巫女をしていたことや
私の先生の守り神に神功皇后がいらっしゃることもあり
神功皇后様について、いろいろと調べていた時期がありました。
調べていた当時、
瞑想中に「卑弥呼=神功皇后」である。
というインスピレーションが湧いてきて、実際に調べてみると
そのような説を唱えていらっしゃる方がおられ、
「私の直感は意外と当たるのかもな。
でもこんな発言したら頭おかしい人と思われる!」
と思って当時は書くことをしなかったのですが、
その時とのつながりもあり、今回は
思い切って書いてみることにした。という経緯もあります(笑)
さて、話を戻して
「卑弥呼」と言えば
卑しい巫女で「卑弥呼」と言われておりますが、
本日のキーワード、
「わのくに」と当時の国交の関わりから考えるに
私は「卑弥呼」は日出る国から来た巫女「日の巫女」
もしくは
火のように熱く激しい衝動の巫女「火の巫女」
からきているのではないかと思いました。
当時の人たち、特に古事記や日本書紀に出てくる名前は
役職名であることが多いことから
ヒミコ様も自分の役職名である「ひのみこ」と名乗り
魏志倭人伝に「卑弥呼」と記された。
本来の名前は神功皇后(息長足姫 (おきながたらしひめ) 命)
の可能性があるのかもしれません(^^)
そして、阿弖流為の話ではないですが
古来よりこの国に住んでいた蝦夷や隼人が
過去世の私なのかもなあ、と
盛大な妄想をした今朝でした。(笑)
もっと妄想が出てきたのですが、事実かは確認できないのでこの辺で~(笑)
ここまでの内容、事実確認が取れる論文書いている人がいたら教えてほしいです✨
やっぱり歴史はロマンがあって、楽しいですね!
皆様も素敵な一日をお過ごしください✨
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